
ある日、旦那が届いた人間ドックの結果を見て嘆いていました。
現在、旦那51歳。
驚いた数値は、Hba1c8.9
糖尿病へ一直線です。
ですが!!
約1か月半で、Hba1c8.9から6.8に改善しました!
糖尿病や、肥満でお悩みの方や、食生活の見直しを考えている方にぜひ参考にしていただければ幸いです。
追記:さらに1か月後には、Hba1cが6.3になりましたヽ(^o^)丿
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スーパー糖質制限とは、どういうことか
血糖値、Hba1cがかなり上昇し危機感を覚えたダンナ。
11年前の結婚当初から、結構なメタボ体型を維持してきました( ;∀;)
45歳頃から、血糖値も段々と上昇してきていますが、なんとか投薬されずに過ごしてきたのだけど。
今回の検査結果でついに血糖値と、糖尿病の指標となるHba1cも、基準値を大きく超えてきました。
食べるモノには気をつけてきてたのだけど・・・
独身時代よりは、そんなにドカ食いもしてないのだけど・・・
そんな時に、ワタシの職場の院長先生から紹介されたのが高尾病院の江部先生の「糖質制限食」でした。
中でも、江部先生の推奨するスーパー糖質制限に挑戦することにしました。
スーパー糖質制限とは、1回の食事で糖質が20gまでの制限をいいます。
3種類ある糖質制限食のなかで、一番糖質が制限されているランクです。
糖尿病治療としては、スーパーから始めることが勧められてたので、思い切って始めることにしました。
糖質とは
糖質とは炭水化物から食物繊維を引いた残りの栄養素です。糖質と聞くと砂糖やお菓子のみを思いうかべる人が多いですが、一般的に主食と呼ばれる炭水化物などにも多く含まれています。たとえばご飯や小麦粉を多く含むパン、麺、また、じゃがいもやかぼちゃなどにも多く含まれています。
日本酒などが多く含まれるみりん風調味料、ソースやケチャップなどにも意外に多く含まれている場合があります。
「糖質」って、甘いものだけなイメージだったけど、炭水化物も糖質になるんです!!!
ご飯、パン、うどん、パスタ・・・
主食が、めっちゃ糖質だったんです。
さらに、ジャガイモ、サツマイモなどのイモ類。
もちろん、ビタミンたっぷりな果物も要注意です。
調味料も、油断なりません。
超グウタラな私に、糖質制限食なんて作れるのか一抹の不安はありましたが、大丈夫でした!
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スーパー糖質制限おすすめ本
けど、いくら嫁の私ががんばってみても、本人にやる気がなければ続かないし、隠れて何か食べるかもしれません。
まずは、ダンナ本人の意識づけから開始です。
ラッキーなことに、うちのダンナは読書家なので本を読むことは苦にならない!
早速、院長先生から紹介された江部先生の本を2冊ほど熟読してもらいました。
目から鱗が落ちるような内容でした。
でも、糖質って栄養素の一つだし、主食になるくらいだから大事なはず・・・
と思いきやっ!!!
本来、人間の食生活ではそんなにたくさんの糖質は必要なかったんだって!
朝、糖質摂らないと目が覚めないとか、頭が動かないとか言われてるけど、それも違ってました。
ケトン体ってのがあればいいんだって。
摂り過ぎた糖質は、いろいろと悪さしてるようです。
特に、怖いっと思ったのが『がん細胞の栄養が糖質』という事実。
また、糖質制限にしてから、アレルギー体質が改善されたことなども紹介されています。
医療上のエピデンスもしっかりと書かれていたので、ぜひ気になる方は本を手に取ってみてくださいね。
理屈大好きの旦那は、すっかりやる気スイッチ入りましたw

スーパー糖質制限の効果
さて。
スーパー糖質制限を始めたダンナ。
毎食の食事から主食の白米、パン類を抜きました。
ただ、お昼ご飯はざるそばを弁当に持って行ってるのだけは、譲らず。
仕方ないので、出来る限り、朝晩の糖質制限でバランスをとることにしました。
結構、適当です(;'∀')
糖質制限を始めて10日ほどで、8.9あったHba1cが8.0まで下がりました!
糖尿病外来のドクターもビックリです。
糖質を抑えるだけで、カロリーは気にすることなく摂取できるので、意外と本人もストレスなく続けられてます。
タンパク質中心の食事は、結構家計には痛いのですが・・・
段々と工夫をしながら、さらに続けた結果。
1ヶ月半で、Hba1cが6.8まで改善しました!!
本人のモチベーションも上がります。
食事を用意している、ワタシのモチベーションも上がります。
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スーパー糖質制限で痩せる?
ある程度は、体重は落ちました。
が、食べる量的にはそんなに減ってないので、思ったよりも体重が減ることはありません。
血糖値と、Hba1cを落とすことが目的だったので、減量目的ではなかったのから仕方ありませんよね。
もし、ダイエットを兼ねているなら、食べる量、カロリーもある程度制限した方が確実に痩せることができるはず。
身長から計算して、適正体重を目指すなら、しっかりとカロリーや運動もした方がいいです。
スーパー糖質制限で実感できたこと
まず、糖質制限することで気分のムラが減ったとの本人談。

食後の血糖値が急上昇したり、空腹で低血糖になった時に、イライラすることがあったそうです。
糖質制限を始めてみたところ、ゆるやかな血糖値の変動は、イライラを抑制してくれると。
この感触が一番大きかったみたいです。
また、体のだるさや、寝つきの悪さも改善されたと言ってます。
あくまで、うちのダンナの感想です^^
常に疲労感があった体が楽になってきたことで、糖質制限がクセになってきたようです。
まとめ
スーパー糖質制限とは、京都・高尾病院の江部先生が推奨する糖質制限のことです。
実際に、はじめてみたらHba1c8.9が6.8(さらに6.3)にまで下降。
カラダも、疲労感が取れて、イライラすることも減りました。
次に、実際にどんなものを食べてたかを毎食の写真で御伝えしたいと思います。
*糖質制限については、医師によって意見が分かれるところでもあり、結果が必ず全ての方に当てはまるということもありません。
糖尿病の診断を受けておられる方は、主治医とよく相談の上、無理のない範囲で試してみてください。

